盤遊會ぶっぱ代表みこしーです。お久しぶりかつ遅れてしまって申し訳ありません。
今回の記事は要望があり私も長年使っている大いなる歪みコジレックについてとなります。
無色EDHを組むにあたって候補によく上がるジェネラルの1体で、
出すことさえできてしまえばアド稼ぎ、ゲームコントロール、2パンラインの強力なパワーで
押しきれる非常にパワフルなジェネラルとなります。

1.デッキリスト

統率者:大いなる歪み、コジレック
kozilek_the_great_distortion
クリーチャー:17枚
歩行バリスタ
ギラプールの希望
ダイアモンドのライオン
マナキン人形
疫病のマイア
面晶体の這行器
パラジウムのマイア
金属細工師
鋳造所の検査官
さまようアルカイック
コジレックの媒介者
晶洞ゴーレム
終末を招くもの
虚空の選別者
絶え間ない飢餓、ウラモグ
無限に廻るもの、ウラモグ
約束された終末、エムラクール

ソーサリー:1枚
全ては塵

インスタント:3枚
次元の歪曲
歪める嘆き
存在の一掃

プレインズウォーカー:3枚
大いなる創造者、カーン
人知を超えるもの、ウギン
精霊龍、ウギン

アーティファクト:44枚
オパールのモックス
ライオンの瞳のダイアモンド
宝石の睡蓮
水蓮の花びら
魔力の墓所
トラバサミ
多用途の鍵
大祖始の遺産
太陽の指輪
師範の占い独楽
探検の地図
通電式キー
魔力の櫃
倦怠の宝珠
友なる石
審問官のフレイル
思考の器
稲妻のすね当て
精神石
虹色のレンズ
速足のブーツ
ウルザの保育器
カイレンのオモチャ
スカイクレイブの秘宝
三なる宝球
彫り込み鋼
摩滅したパワーストーン
炎叫びの杖
玄武岩のモノリス
蜃気楼の鏡
連合の秘宝
類似の金床
ウル=ゴーレムの目
クラーク族の鉄工所
スランの発電機
生体融合外骨格
神秘の炉
面晶体の記録庫
見捨てられた碑
金粉の水蓮
不滅の太陽
夢石の面晶体
彩色の宇宙儀

土地:31枚
さびれた寺院
ならず者の道
ウギンの目
ウルザの塔
ウルザの鉱山
ウルザの魔力炉
エルドラージの寺院
オラーズカの拱門
ガイアー岬の療養所
ミシュラの工廠
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
作戦室
出現領域
古えの墳墓
大瀑布
家路
屍肉あさりの地
 成長の揺り篭、ヤヴィマヤ
水晶鉱脈
演劇の舞台
灰のやせ地
焦土
爆発域
発明博覧会
睡蓮の原野
終わりなき砂漠
見捨てられた神々の神殿
高級市場
魂の洞窟
ダークスティールの城塞
荒地:2枚

DECK-UPリンク先

2.ジェネラルについて

大いなる歪み、コジレックは10マナという唱えるまでにかかる莫大な
コストに見合うだけの強力な利点があります。
①唱えたときに、手札が7枚になるようにドローする誘発型能力
②呪文をそのマナコストと同じマナコストのカードを手札から捨てることにより打ち消す、起動型能力
③12/12という圧倒的P/Tによるコンバット能力
主にこの3つです。

まず①の唱えたときに誘発するドロー能力。この能力のおかげでコジレックを出すことに
全力を注いで枯渇した手札をすぐさま回収することが出来ます。
場に出たときではなく唱えたときのため、コジレック自身が打ち消されたとしても
能力がしっかりとスタックに乗っかりドローすることが出来ます。
ドローを止める場合は、もみ消しなどの誘発型能力を打ち消せるものでなければならず、
それほど見られるカードではないためドロー妨害は無いと思ってよいでしょう。

②の打ち消し能力も実に強力です。対戦相手が唱えた呪文と同じコストのカードを
持っていなければならないという条件こそあるものの無色で打ち消し。
しかも起動型能力による打ち消しです。
つまり先ほどのドローと同じくこの能力を打ち消せるカードは限られます。
打ち消し合戦になることはまずなく、自分にとって不利なカードを一方的に消し、
ゲームをコントロールしていく感覚はハマるとクセになります。
手札がなければ意味のない能力ではありますが、
そこは唱えたときのドロー能力で補われるため単体で完結している能力となります。

そして③の12/12という高いパワー/タフネスです。EDHでは統率者ダメージという
21点統率者がダメージを与えると勝てるルールがあるため2回殴れば1人倒せます。
そこに感染、2段攻撃やダメージ倍をつけられればワンパンマンの完成です。
威迫もちで2体クリーチャーがいないとブロックできないため非常に
驚異的なハードパンチャーとなります。

もちろんこのジェネラル特有のデメリットもあります。
色が無いこともデッキ構築の幅が極端に下がるため大きなデメリットとなりますが
それ以上に厳しいデメリットがあります。
それは...

・10マナのマナコスト

本当にこれがどうしようもないくらい厳しいデメリットです。
軽く強いと呼ばれているジェネラル共の3倍以上、盤遊會平均と比べても倍くらいはあります。
しかも除去耐性は打ち消しのみ、軽い除去を連打されようものなら
次は12マナ、14マナと見るだけでげんなりするマナコストになってしまいます。
手札補充ができるとはいえ下手をするとずっとコジレックを出し続けるだけにもなりかねません。
ここはジェネラル依存のデッキの宿命ですが、出てからの脅威度は間違いなく
トップだと思うので特にこの宿命と対峙する場面は多いでしょう。
ではメリット・デメリットを踏まえてこのデッキの勝ち方…ではなく構築の話をまずさせてください。

3.構築について

このデッキを組むうえで最も意識しなければならないこと、それはコジレックを着地させることです。
基本的にジェネラルがいなければ勝てません。
無色特有のコンボももちろんありますが基本的にコンボ以外で無駄牌になることが多いです。
そんなカードが手札に一枚でもあるとコジレックの着地が1ターン遅れます。
1ターン遅れるだけでもコジレックにとっては致命になりかねないのです。
とはいえどうしたってコジレックだけではダメなこともあります。
そのためコンボを入れることを否定はしません。
私のデッキにも入っています。正直抜けそうですが…

少し話が逸れましたが、このデッキの構築についてです。
まず何といってもマナ加速、コスト軽減です。この手のカードが計73枚(土地含めて)あります。
これくらい入れないとまず安定してコジレックを出すことが出来ません。
コジレックはデメリットで説明しましたが10マナです。
そう、手札の7枚のカードが全て1マナ出せるカードだったとしてもキャストできない重さなのです。
つまりドローで引くカードもマナを出せるものでなければコジレックは出てきてくれません。
デッキの7割がマナ加速カードで埋まってしまうのはかなりの構築制限に見えますが、
打ち消しの球という使い道があるためコジレック着地後も無駄にはならないのがいいところです。

次に気を付けなければならないのがマナコストです。
つまりコジレックの打ち消し能力を有効活用するためのコスト配分となります。
正直ここはいまだに決めあぐねており、環境によって最も変動が多くなる部分です。
私のデッキは盤遊會の環境前提であることを念頭に入れておいてください。
マナコストで分けると
ジェネラル:1枚
土地32枚
マナ配分
となります。どうしても早めのマナ加速が重要になるため打ち消しの球としては
意味がないですが0マナのカードを6枚ほど入れています。
コジレックの着地は何よりも優先されるべき事項のため0~3マナのカードはどうしても多いです。
残りもコジレックの着地を優先しながらできるだけ均等に割り振っています。
ただ、やはり狙ったカードを引けるわけではないためいくらばらけさせても
打ち消せないことは多々あります。
そのため打ち消しサポートとして実はこのカードが結構優秀な動きをしてくれます。
ウギンの目です。
ウギンの目
エルドラージのコスト2軽減のほかに7マナとタップで無色クリーチャーを探すことが出来ます。
7マナは重く感じるかもしれませんが、コジレック着地後はそれほどマナを
使うこともないためわりと起動が容易です。
これを使って確定打ち消しを行えるようにするために
無色のクリーチャーも各マナコスト帯に散らしています。
クリーチャーマナ配分
4マナ圏にも1体ほしかったのですが、いまいち良いカードが見つからず0になっています。
磁石のゴーレムあたりは今後投入するかもしれません。
磁石のゴーレム
このようにできる限り能力を活かせる配分を目指して組んでいます。

あとはこのデッキにとってもっとも致命的なカードどもへの対策ですが、
溜め込み屋のアウフ石のような静寂
無のロッド
…すみませんが無理です。
10マナのコストを出すうえで無色はマナファクトにどうしても頼らざるを得ません。
40枚近い死に札が出来てしまうと流石に7~8ターンは出すことが出来ず
そのころには大体ゲームは終わっています。
一応1ターン目にアウフなどが出てきても4ターンほどで出す手段もありますがかなり細い線です。
誰かが除去してくれることを祈りましょう。

他にもMoat、罠の橋、イス卿の迷路によるコンバット封じもたいがい厳しいです。
Moat罠の橋
イス卿の迷路
無色という除去札の乏しさがモロに影響してきます。
こちらに対してはコンボが一応の解答策です。ほぼこれのためだけに入っています。
見捨てられた碑玄武岩のモノリス
歩行バリスタ
ファクト対策と違って他の人が除去を切らない可能性が高いのもありなかなか抜けません。
あとは除去対策ですが、こちらは速攻付与もできる定番の靴2種類
速足のブーツ稲妻のすね当て
あとは頑張って打ち消すくらいになります。
一応1マナの除去を嫌って1マナのカードを気持ち多めに採用しています。
マナ加速だけだと4枚くらいしかなく意外と1マナ除去が刺さります。
つまり白の定番除去や青の除去で統率領域に引きこもってしまうのです。
剣を鍬に流刑への道
猿術急速混成
盤遊會だとピン除去は割と飛んでくるため対策は怠れません。
1マナ水増しは墓地対策、除去、妨害を足しています。

主な構築のポイントとしてはこのくらいとなります。
ざっくりいうと
・マナ出るものは70枚くらい入れよう!
・マナコストは散らして打ち消し対応幅を増やそう!
・除去対策はしっかり、致命的な対策カードは流れに身を任せよう!
こんなところです。(これだけでいいとか言ってはいけない…)
細かいカードの説明はあまりしません。マナ加速カードも大体がマナが多く出る、
コスト軽減が多いものを詰めていけばあとはコジレックがなんとかしてくれます。

個人的にこれは採用・不採用にしたカードでいうと
採用
・ライオンの瞳のダイアモンド、 ダイヤモンドのライオン
ライオンの瞳のダイアモンドライオンの瞳のダイアモンド
使い捨てとはいえ好きな色のマナを3マナ出してくれる素晴らしいカード。
ただしデメリットとして手札はすべて捨てなければいけません。
ですがコジレックならば手札が7枚になるように補充されるため実質デメリットはありません。
それどころか手札でダブついている土地カードを捨てることが出来ます。
つまりメリットしかないわけです。ライオンの瞳のダイヤモンドは流石に
高いカードですがダイヤモンドのライオンはお手頃なので入れ得です。

・晶洞ゴーレム
晶洞ゴーレム
5マナのアーティファクト・クリーチャーで戦闘ダメージを与えると
統率者をマナを払わずに唱えることが出来ます。(統率者税は別途かかります。)
10マナかかるコジレックでは非常に助かるマナ踏み倒しカードとなります。トランプルもありがたい。採用をオススメします。

・ヨーグモスの墳墓、アーボーグ、 成長の揺り篭、ヤヴィマヤ
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ成長の揺り篭、ヤヴィマヤ
特にマナを増やしてくれるわけでもないカードですが、
虚空の鏡という無色デッキを滅ぼすために生まれてきたような置物対策です。
虚空の鏡
色マナを払わないと呪文が打ち消されるという効果なため、
色のシンボルが描かれた土地が入れられない無色デッキでは致命的です。
ただ、ここで上げたカードは全ての土地は沼である、森であるという効果で
シンボルが描かれていないため無色デッキでも入れることが可能です。
虚空の鏡をほとんど見ないということであればいらないかもしれませんが、
備えあれば憂いなしともいいます。土地の枠があれば検討してみてはいかがでしょうか。
  
不採用
・鼓舞する彫像
鼓舞する彫像
アーティファクト以外の呪文に即席を付けるためコジレックの着地を早めてくれるカードです。
無のロッド系のカードがあっても機能します。
結構コジレックの着地を手助けしてくれそうに見えますが、
アーティファクトが軽くならないのが難点です。
また即席はアーティファクトをタップした数×1マナ分軽くなるのですが、
そもそもマナファクトが多くタップすればマナはそいつらからは出ます。
つまりマナが出ないファクトしか即席に意味がなく、その手のカードは序盤に出すのは
そもそもロスになるので実質1マナ出るマナファクトのようなものです。
3マナ圏のマナファクトを見ていただければわかるのですが、ほぼ2マナ以上出せるものばかりです。
枚数配分もあり残念ながら不採用です。

・モックス・ダイアモンド
モックス・ダイアモンド
出たときに土地を1枚捨てるコストはありますが、0マナで出せるマナファクトです。
多くのデッキに採用されているカードですがコジレックにはいりません。
コジレックのデッキでは打ち消しの球にならず土地を1枚捨てて1マナしか出せないカードです。
10マナ必要なのに2枚使って1マナは効率が悪すぎます。
コジレックを出した後なら気兼ねなく使えるように見えますが、
わざわざ出して手札を5枚にし、打ち消しの圧を減らす必要なんてありません。
というよりコジレック着地後にマナ加速なんて大体不要なため、残念ながら不採用です。

・秘儀の印鑑
秘儀の印鑑
これはコジレックというより無色の統率者のデッキを作るうえで気を付けなければいけないカードです。
登場以降ほとんどのデッキに採用されている有用カードですがテキストをよく読んでください。
「あなたの統率者の'固有色'のうち好きな色1色のマナ1点を加える。」
コジレックなら無色シンボルのマナが出るんじゃないのと思うかもしれませんがコジレックは無色です。
」色です。色が無いのです。
つまり固有色は無いんです。なので秘儀の印鑑を出してタップしてもマナは出ません。
統率の塔も同様の理由でマナが出ない土地となります。気を付けましょう。

このような感じです。
ここはカードの好みもあると思いますので各々がベストと思うマナ加速を詰め込んでやりましょう。
ではいよいよ戦い方になります。

4.戦い方

戦い方ですが非常にシンプルです。
コジレックを出す→厄介な相手から1人づつ殴って倒していく→GG(グッドゲーム)
ざっくり言ってしまうと本当にこれだけなんですが、
もちろん多人数戦ということで駆け引きも考える必要があります。

①コジレックを出す
最初は「コジレックを出す」についてです。
10マナという大きなコストがかかる以上ためらわず全力で加速をしていきましょう。
どうせ無色に妨害への参加なんて期待されていません。
序盤に仕掛けられたものに関してはお祈りです。他の卓2人に任せましょう。
ただ、着地さえすれば全方向を見れるコジレックだからこそ
10マナに届きそうになるとマナが削られます。
そのため0マナファクトは手札に貯め、盤面数えて5マナの状況から、魔力の墓所、宝石の睡蓮のように
奇襲気味に10マナ揃えられると着地しやすいでしょう。
魔力の墓所宝石の睡蓮
ただ、やっぱり打ち消しは怖いので青2マナが立っていたりする場合は注意が必要です。
マナ吸収だけは受けてはいけません。10マナもあげてしまったら流石に挽回は厳しいでしょう。
マナ吸収
あと最初に妨害への参加は期待されていないといいましたが、
それは言い換えると「対戦相手は無色から妨害は飛んでこないだろう」と考えているということです。
歪める嘆きなど数はほとんどありませんが、0ではありません。
歪める嘆き
いざというときに刺せるカードの把握は大切です。
無色なのでプレイングでの妥協点も極力削りましょう。
ゲームを決めてくる有名なカードくらいは頭に入れておけばより勝ちに近づけるはずです。

②厄介な相手から1人づつ殴って倒していく
次は「厄介な相手から1人づつ殴って倒していく」です。
この厄介な相手が誰に当たるかということを考えていきましょう。
ここについては人それぞれあると思います。そのため私個人の考えを述べさせていただきます。
こんな考え方もあるんだくらいで読んでください。
私の考える厄介な順番は
①盤面に並べるのが得意なデッキ
②除去が多いデッキ
③除去の色が濃いデッキ(白黒青)
④打ち消しの効果が薄いデッキ
⑤その他
くらいの感覚でいます。
盤面に並べられてしまうといくら威迫を持っているとはいえダメージを与えるのに時間がかかります。特にこの手のデッキを後回しにしてしまうとダメージが通らない盤面を作り上げれかねません。
並ぶ前に速やかに2パン通しましょう。
ただし、ブロックを出来なくするカードを引けている場合は他のデッキ優先になる場合もあります。
除去の濃いデッキもいくら打ち消せるとはいえたたみかけられると厳しいものがあります。
除去をされればされるだけkillターンが遅くなり3回もされるようであればもう勝てません。
最初のコジレック着地は通せても、除去された後の着地は手札が増えていることもあり
常に警戒されながらの着地です。コジレックは着地したらその後は基本魔王戦と化します。
1vs3でやり通すには速やかに数を減らしていくしかありません。
そのため除去を打たれる回数を減らすためにもバウンス(青)だったり、
生贄(黒)だったり、追放(白)してくるデッキにはさっさとご退場願いましょう。
これは被覆や呪禁があってもあまり優先度は落ちません。
情けなんて無用です。無色にそこまでの余裕はないんです…。
最後の打ち消しの効果が薄いデッキですが、
これはコジレック着地前にアドを稼げるカードを着地させているデッキのことです。
わかりやすいカードだとキナンやトラシオスが該当します。
眷者の神童、キナントリトンの英雄、トラシオス
流石にこちらの手札の球以上の札を用意されてはどうにもなりません。
ただ、この手のカードは目立つため卓の他の2人に処理されることも多いです。
そこまで優先度は高めでなくてもよいでしょう。

③GG
というわけで最後「GG」目指して戦い抜きましょう。
無色ゆえにシンプルな面もありますが打ち消し含め考えることも多いです。
打ち消しについては「コジレック除去→エンドカード→統率者」くらいの優先度です。
見極めは難しいですが要所要所止めていけばよっぽど土地しかないなどが
無ければ止めきれるでしょう。
10マナを超えた先の圧倒的パワーで打ち勝っていきましょう!

5.最後に

ここまでコジレックの記事を読んでいただきありがとうございました。
書きたいことが多すぎて今までより幾分か文章量が多くなってしまいました。
まだまだ書けることもありますが、伝えたいことに関してはここまででも十分かなと思っています。
あと本当に記事が遅れたことに関しては謝罪いたします。
1カ月以上遅れることとなろうとは…筆ももっと早くしていかなければいけないですね。
ではでは、今回はここまでです。また次の記事でお会いしましょう。おつ盤。